ホームレス帝wiki

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圧倒的な破壊力を持っている光の玉を無限に生み出すことができる神に選ばれたものである。
ただのホームレスであったがあるとき神に力を授けられてホームレス帝になったのだ。
サラリーマン生活中に無茶ブリなどをされることにストレスを感じる日々が続いてしまい
セクハラで精神的に病んでしまって会社をやめたという結末になってしまった。
そしてホームレスというゴミに転落してしまったという感じである。
公園にて寝ていたときにホームレス帝はふとさとってしまったのである。
生命体は地球に生かされているだけのちっぽけな存在でしかなく
人類が自分勝手に恵まれた境遇のやつらが環境汚染を繰り返しのうのうといきており
生態系破壊をしてもこころもきずつかないかすみたいな存在であるということに。
その現実を直視した瞬間に自分の目の前に神が現れてしまい、力をあたえらて
人類という存在を粉砕する存在になってしまった。
災害レベル竜というクラスの怪人ホームレス帝にうまれかわったのだ。
頭の王冠はご立派だがあとはぼろぼろのホームレスにしか見えないのである。
ゾンビマンとの戦いに敗北してしまい神という存在のことをはなそうとしたら
神に能力と命を奪われてしまい、猛スピードで老化してしんでしまった。
ワクチンマンも地球の意思によって生み出されたという点ではホームレス帝と共通点がある。
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