人を疑う癖について

人を疑う癖について
基本的に人を信用しようとしないほうがいいしあんまり信用してもいつかは裏切られるからな。
基本的に自分の利を追求して生きる生き物だし、他者より自分を優先せずにはいられないんだから。
人間なんて家族くらいしか自己犠牲をしないんだから疑ってかかったほうがいいにきまっているんだから。
ひとを信用するくせをつけるといつしか人に大きく裏切られてじぶんが痛い目にあうだけなんだから
なんでもかんでも信じていることがいいことと結びつけることを美徳にするのはどうかと思う。
ほんとに他者に裏切られたことがあるから疑う癖がついてしまうのだからということを
わすれてはならないんだよなとおもうわけなんですよね。
人を疑う癖についてツイッター反応
3.おっぱいが大きくて母性的でぼくにいっぱいやさしくしてくれるおかねもちのおねえさん 何、言うだけならタダだ。
4.何かあると人を疑う癖がついてるのでそんなものありません
— グラフコス (@kidomuramasa) 2015, 9月 15
猫田知らないおじいさんに100円くれって言われたから帰りの電車賃無いのかなって100円渡したら後々せびりだったと知りショック受けた、人の良心をなんだと思ってるんだ、こういうこと多すぎるからもうちょっと人を疑う癖をつけよう
— 猫田 (@56nekota56) 2015, 8月 27
人間観察していると、群れる人を疑う癖がつく。安易に絶対許さない、なんて言葉を言うが鬼になれるかね。私は鬼になれるから、絶対許さない、なんて言わない。犯罪者になれる、ということでもあるから。
— 競艇 競輪太郎 (@miki03042552da) 2015, 7月 20
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