入家一真さんの名言について思うこと。

逃げることはわるいことじゃない、前に進めなくて立ち止まるくらいなら、
全力で後ろ向きに走ればいい。
やっぱり嫌なことを無理やり頑張ろうとしてもつづかないだろうし、
自分が嫌でも我慢できるだろうことを頑張ったほうが明日につながるのではないだろうか。
無理して頑張って誰しもが一流になれるわけではなく、その前に精神病になって再起不能になる人もいる。
そうなったら人生おしまいだしそうなる前に人生を対処しておかないといけない。
精神病にならなければ何度でもやり直しがきくわけだから、何度でも挑戦すればいい。
自分でこれはむりなんじゃないのかという限界と相談していって無理だと結論がでれば逃げればいい。
結局立ち向かって精神的に追い詰められて自殺したら本当の意味でおしまいなのだから。
本当に逃げ続けてばかりの人生であっても生きている限りは逆転のチャンスがある。。
それにきづけるかどうかで人生がとてもいきやすいものになるんじゃないのかなと思うのである。
だから入家さんも高校で逃げ出してしまったけど、あのときにげていなかったら自殺していたかもしれないというおもいから
逃げたほうがいいよといっているのではないのかなとぼくは分析している。
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