就活鬱について
僕自身就活が上手くいかなくて就活鬱状態になっているというのが実情である。
理由がわからないまま不採用にされて手紙一通で不採用にされてなになんだかという
状態である。結局就職って自分でなにかをきりひらくわけでもないけど
相手側の考えで落とされたりしてしまったりするから自分でどうにもできない現実がある。
結局就活っていうのは鬱になりやすい要素があるし、働いても天国ではないから嫌になる。
いっそのこと就職するのをやめてしまえばらくになるのだろうし、
就職就職と考えれば考えるほど追い詰められていくところがめちゃくちゃつらいんじゃないのって。
だから鬱になるくらいならのうのうと適当にいきていけばいいんじゃないのって。
ほんとに正社員以外にも生きる道ってあると思うしこだわり過ぎたらダメだと思うんだ。
正社員じゃないと甘えとかいろんな言葉が世の中ではささやかれているけれど
甘え甘えということばに耳を傾けてブラックな会社に入れば鬱を発病するだろうし。
結局就活せずに生きることを見つけ出したやつが一番幸せだろうなと思う。
周りと同じように就活して内定をもらえなければ苦しんでしまのは自分なわけで、
結局自分を救えるのもじぶんしかいないわけ。
だから鬱にならないにはどうすればいいのかを考えて行動していくのもありなんじゃないのって。
一番いいのはなにもかんがえなければ悩むこともないのだからそれがいちばんだろうけど
にんげんだからついいろいろかんがえてしまいなやんでしまうのだろうね。
結局ひとは生きている限りいろいろ考えすぎてしまうのだろうし
考えているひとというかなにかつけて理由をもとめている人ほどいろいろ考えてなやむのだろうし
結局考えすぎずに何事もシンプルにかんがえるしかないよなって。
学校行くのだって意味なんて考えな勝手だろうし就活だって意味なんてないんだから
結局就活で鬱になるのも人間性を否定されるてると思い込むのが原因だろうしね。
つまり落とされたらそことは縁がないとおもってすっぱりとあきらめればいいんでないのって。
正直働いて鬱になるくらいならバイトでもいいという風に広い考えでいきたほうがしあわせになれるかもねん。
仕事仕事という人生より趣味を充実する人生のほうがいいのかもしれないが
それでは親が死んだあと人生がつんでしまうので堅実にいきたほうがいいのではないだろうかと思う。。
親の死後より今を楽しむことも重要だし、人によって選択はさまざまだよね。
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