統合失調症の現状。
統合失調症の現状。
統合失調症は「誰でも」かかる病気です。100人に一人の割合で患者がいると言われています。性格やストレスなど環境に問題がある人の病気ではありません。身体の病気と同じで、誰でも何の理由もなく起きる脳の病気です。何ら恥ずかしいことはありません、精神科を受診してください。
— 集団ストーカー犯罪は精神病の被害妄想です (@sch1z0phrenia) 2015, 6月 30
最近、オープン・ダイアローグに関する本が出た。統合失調症の幻聴に関して、一時期私の診察をしてくれた先生がドーパミンの話と、会話している時は幻聴はあまり気にならないだろうという説明をしてくれた事を思い出した。いずれにせよ統合失調症に関して、理解のある先生がいて感謝している。
— Tokyo Office (@suzu_1971) 2015, 6月 29
まず大前提は、お薬には、特に精神科系のお薬には合う/合わないがあるということ。
ある人にはよく効く薬が、別の人には合わなかったり、逆効果ということはよくおきてくること。
だから、たとえば不眠のときのお薬はいろいろな種類があるし、うつや統合失調症のお薬もいろいろある。ADHDは2つ
— dicegeist (@dicegeist) 2015, 6月 28
(承前)統合失調症の昏迷状態と判断した時には、むしろ、いつも以上にしっかりと相手に働きかけるくらいの姿勢でいるほうがいいかも。患者さんの方はリアクションできない分、逆に、こちらからの働きかけが伝わる可能性すらあるわけで。
— psykoma (@psykoma) 2015, 6月 26
旦那がアスペルガーで困ってますって奴みても統合失調症の人が周囲の人間が精神異常者で困ってますって言ってるの十年以上観察し続けた経験があるので一概になんとも言えない
— 動き (@gravestone11) 2015, 6月 26
この著者は『抵抗としての精神病』という書物で、統合失調症がアメリカのいわゆる黒人の疾患になった力学を分析しています。恥ずかしながら、この本はマークもしていませんでした。森脇君、ありがとう! https://t.co/GX30ALnKYy
— akihito suzuki (@akihito_suzuki) 2015, 6月 22
最近のコメント