自閉症の現状。
自閉症の現状。
自閉症(発達障害)はこれまで福祉制度の対象外とされてきました。自閉症(発達障害)に障害者手帳が発行されるようになったのは、昨年2010年ごろからです。それでも自治体によっては手帳の発行を認めないところもあるようです。
— kazumikazumi (@kazumikazumi1) 2015, 6月 30
『リカと3つのルール』読み返すのはもう何度目か。「一生言葉は話せないだろう」と医師に言われた重度の自閉症児に、「療育のロールスロイス」と呼ばれるABAを施して就学前には三語文が出るようになったという記録。何が「ロールスロイス」なのかというと、お値段である。
— 月餅 (@geppeeee) 2015, 6月 30
前に出向したところで凄く健全だなと思ったのが、何らかの自閉症クラスに本当にコミュ力がゼロの人がいて、「う、う、う…」みたいな感じで、飲み会でも「○○くん何が食べたい?」「う、う…」「彼は欲しいのを勝手に選ぶから大丈夫だよ」みたいな調子なんだけど、彼はちゃんと認められていて、
— FLG(ふりげ) (@FLGtter) 2015, 6月 30
自閉症スペクトラム児は喘息を患っている割合が定型発達児より高いとの研究結果。(確かにうちの息子も喘息だ) https://t.co/2O5fHE7HXn
— モビゾウ (@Movizoo) 2015, 6月 29
だいたい、臨床において少なくないADHDの患者がASDを併発してる事実からしてもこんな話は成立しない。自閉症は引っ込み事案の無口でADHDは元気で活発とでも思ってるんじゃないのか。実際には自閉症スペクトラムの患者は多動であることも多い。
— AT教団兵 (@atkyoudan) 2015, 6月 28
「フィンランド人はアメリカではほぼ全員自閉症、アメリカ人はフィンランドではほぼ全員ADHDに相当する」という話の出典希望。私はこの説はありえないと思っています。
— 風のハルキゲニア (@hkazano) 2015, 6月 28
自閉症の子供は、他人に興味を持ちにくく、関わることも難しい、とか言ってるの、間違いですからね。その子にわかる方法でしっかり関わってたくさんコミュニケーションとれば、定型の人と同じように、心は通い合うし、そして通い合ったことでお互いが同時に幸せな気分になれるからね。
— nobutaku (@nobutaku16) 2015, 6月 25
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