金なんてただの紙切れ
金なんてただの紙切れ
金なんてただの紙切れでしかないしそれをたくさんもっているから優れているとはならない。
その紙を使って自分をいかに幸せにできるのかという部分につきるのではないだろうか。
金をもっているだけでは安心な気持ちになるだけで幸せになるということはできないと思う。
なのでいかに金とは使わなければ損という気持ちになれるかどうかで人の人生の幸福度が変わるだろうね。
金がないと糞というけれど金なんて生きていくためのツールでしかないし、、
最低限の金さえあればいいとおもうんですよね。あまりもっていても使うことすらできないのだから。
使うことのない金を見て幸せというのはなんだかつかって幸せという観念から見るとおかしい。
金を貯めるために仕事をするわけではないし金を使うために仕事をしているのだと思うしかない。
そう思えるかどうかが自分が金をもちいて幸せになれるかどうかの分岐点ではないのだろうか。
正直僕は金をみてそれをもっていることをステータスだと思ってうらやましいとおもったこともあるけど
金をもっていても得られるものなんて人に認めてもらうものでしかないことに気づいてから
自分がおもっているほど魅力的なものではないんだなと感じてしまった。
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