集団的自衛権違憲
集団的自衛権違憲
違憲というか他国の戦争に首突っ込むから反対。
自衛隊合憲かつ集団的自衛権違憲論の根拠は、他国防衛の義務らしい。しかし、他国防衛義務はNATOのような「集団防衛」の問題であって、集団的自衛権から必然的に課されるものではないはず。それを明確にしているのが、「存立危機事態」の要件だろう
— 保冷所 (@horatio2chsi) 2015, 9月 14
自衛隊合憲・集団的自衛権違憲…っていう解釈をすることはできるだろうけど、それでいえば集団的自衛権合憲っていう解釈も出来てしまう。そうなってくると、結局、どんな主張がより説得力あるの?って話になる。
— ゆとりの国のどくざれ不動産鑑定士 (@yutoryland) 2015, 9月 14
個別自衛権違憲、当然集団的自衛権も違憲←ここから先の考え方はともかく、俺もここまでは同じ考えなのでわかる
個別自衛権合憲、集団的自衛権も合憲←俺とは全然立場違うけど、戦力とかの定義が違うんだろうなって推測はできる
個別自衛権合憲、集団的自衛権違憲←全く理解できないので説明よろ
— 葉原波音(こっぱみじん) (@paoohn) 2015, 9月 14
山口那津男君、やっぱりダメだよ。僕は判らない。
「憲法学者の3割が自衛隊違憲と言ってる」と言ってたけど、逆に言えば7割が自衛権合憲、集団的自衛権違憲なわけでしょ。あなたがこんな論争的修辞を使うとは思わなかった。ちょっとガッカリだな。
— 球磨五月 十一日 (@TiaraToru) 2015, 9月 14
安保法案国会審議。
自衛の為に限定された集団的自衛権。
違憲になる筈は無い。
国民への説明になる審議を反対野党が邪魔をする。
反対野党、誰の為?
NHK
— Mark (@greenfieldlane) 2015, 9月 14
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