麻倉葉王について

麻倉葉王について
麻倉葉の祖先であり、麻倉葉の双子の兄でもあるという設定であり、結構な悪人キャラとして描かれている。、
グレートスピリッツを手に入れてシャーマンだけの王国をつくろうとしたりしており人間を忌み嫌っている。。。
人間がきらいなため人間を滅ぼすにはどうしたらいいのかをいつも考えており、それが理由でてんせいしていく、
子孫が多いのはいろんな女とやりまくったからという性欲にかてなかったというのが答えである。
陰陽道をとことんきわめてついには閻魔様と契約することで無限に転生できる能力をみにつけたため、
死んだあとも何度も転生していき、自分の子孫に立ちはだかる存在になっていったのである。。
落ち着いていつもしゃべっているが、根は恐ろしく、怒らせたら止められない。
100万こえの浮力のためだれも自分より弱いためいつも人を見下してしまうというくせがついている。
部下達は手ごまでしかなく優れたシャーマンだけが住む世界をつくるための道具でしかない。
自分の意見と違うものには容赦なく手をくだすというところが仲間からも恐れられている、
はおは様々なシャーマンの家族の命を奪ってきたためはおへの復讐のためにシャーマンファイトに参加しているものも。
シャーマンとしてなぜここまで強いのかは人類への恨みがすさまじいほどつよいからであるとされている”。
部下をごみくずのようにころしたが王になれば死者をも無限に生き返らせれるためという明確なりゆうがあった 。、
人に見下されるのはいやだけれどもみくだすのはとても大好きであるという設定である。。
シャーマンキングになり現世から追放されてしまうというではおは現世にいなくなった。
シャーマンキングにになることを目標にしいたがいざなってしまうと孤独になってしまった。
転生してまでシャーマンキングになろうとしたが先代のシャーマンキングのうち3人が拒否すればなれないという仕組みで
葉王は先代に嫌われているらしくシャーマンキングになれないという結末に。
スピリット・オブ・ファイアという最強の霊が持ち霊である。
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