就職したら安泰について思うこと。

就職したら安泰について思うこと。
就職したら安泰ということを世間では当たり前なこととして言われているけれど
就職してもブラック企業だったりすると1年ほどで離職してしまうこともあり得る。
一度短期間で離職すると自分が入りたいと思っている会社には決して入社できない。
リクルートや楽天などそれなりの大企業に就職するということはできないのである。
だから大企業に入社してそれなりの待遇がもらえる会社に入社できたなら退職なんてしないほうがいい。
会社にしがみついたほうがお金が貯まるし、やめたら薄級ブラックに入社するしかなくなってしまう。
だから就職って一度レールから外れると地獄の道を歩むことになる道だからそう安泰じゃない。
起業したほうが自分で金を稼ぐ力がつくし一度金を稼ぐ力がつけば何度でも再起できるから
起業するほうが安定しているんじゃないのかなと思うことが結構あるんだよな。
就職安泰ツイッター反応
「この子たち就活で言うことあるし、いいねーー」「就職安泰だねー」ってゲスいこと話し始める家族
私「そんな事の為に走ってるんじゃねーんだよっっっ」
— kai (@kai_6) 2016, 1月 3
これからの世の中に必要なのは「大学に行って就活して就職しても会社が安泰だとは限らないし定年まで解雇されないという保証はもうない。それではどうしたら良いのか」という種類の問題に素早く回答し、それに基づいて自身の行動を直ちに決定できる能力。続く。
— NYの会議通訳者が教える英語 (@YukoOhnaka) 2015, 12月 13
いったん就職したら、業績や従業員の貢献に関係なく毎年昇給して、経営が傾いても社員の首を切らず競争もなく、上司が部下を叱責したり檄を飛ばすこともない。それで生涯の生活が安泰なんて、イリュージョンだと思うけどね。そんなことより、どんどん転職できる市場を作る方が現実的。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2015, 12月 9
実際、有名大学と言われる大学でも、就職に関しては安泰ではないですから、大学で学ぶとしたら、資金調達とか法人設立の方法とか、資金繰りの方法をしっかり勉強して、自分で仕事したほうが幸せな時代になってる気がします。 https://t.co/5loLta28fq
— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa (@naoki_ma) 2015, 11月 30
生まれた時から就職難就職難言われて大学は就職予備校で入学したら資格にTOEICインターン、零細企業に就職したら周りから負け組のレッテルを張られる、そんな就職至上主義に洗脳されてやっとの思いで大企業に勤めるもののネットやマスコミは「大企業に就職しても安泰ではない!」なんなんだ俺達は
— みね (@saisoq) 2015, 11月 5
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