誰も信用できない
誰も信用できない
誰も信用できないという思いは誰にでもあることだし仕方がないことなのかなと思う。
誰かを信用しすぎて裏切られてしまったショックが大きいから誰もしんようできなくなる。
それが誰も信用できないんだという負のループを引き起こしてしまうんですよね。
それでも人は信用できる人をもとめてしまうというんですよね。
またうらぎられてしまい人間不信になってしまうという繰り返し。
信用できないから家に引きこもってしまう人がいる。
そういう人はもっといろんな人と接することにより誰も信用できないという状態から抜け出せる。
少ない人間関係で誰も信用できないと思い込むのではなくいろんな人と絡んで判断するのもいい。
結局狭い世界で生きていると見えなくなってしまうこともおおいので気をつけなければならない。
人は無限とはいわないけど億単位といるわけだからそれらの多く人とあっていないのに
信用できないという一言でかたづけてしまうのはどうかしているんじゃないのかなと思う。
そういう人は行動範囲を広げていくと信用できる人に出会える確率も増えていくので
狭い世界からいかに脱却できるかどうかを考えるべきなんじゃないのかなと個人的にはおもいます。
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