デメトリアスジョンソンの詳細WIKI

デメトリアスジョンソンはほんとにMMA史上最高の無尽蔵のスタミナをもっているし
スピードフィジカルも常に高いレベルを誇っており、スタンドグラウンド問わず最強の選手。
ほんとにこんなすごい選手に勝てるファイターなんて存在するのかというくらいに強い。
だから堀口恭二選手を試合終了ぎりぎりに極めてしまったし、土壇場での極めにおいてもとてつもなく
高いレベルにある。これからこんなにレベルの高い選手にかてる選手はでてくるのだろうかと
思ってしまうほどつよい。正直デメトリアス選手に死角はないのではないだろうかと
そんなデメトリアスジョンソン選手も耳がネズミみたいなことからリトルマウスといじめられていた過去
があるようで、そのトラウマがチャンピオンになるまで自分をふるいあがらせてくれたんだなと。
デメトリアス選手に欠点なんてものは存在しないだろうからこれからも長期政権をきづくだろうと。
堀口恭二VSデメトリアスジョンソン戦についておもったこと
デメトリアスジョンソン選手が堀口選手にかてたのはやっぱりすべての局面で堀口恭二を上回ったからかなと。
堀口選手は山本キッドの若いバージョンだからかれの得意のスタンドではあまり勝負せず、
テイクダウンで体力を消耗させるというGSPの自給戦に持ち込んだからこその勝利かなと。
GSPもあまりリスクをとらずに戦うしだからこそ長期政権をきづくことができたのかなと。
デメトリアスジョンソンの過去
デメトリアスジョンソン自身も母とちのつながっていない父親に育てられており、
本当の父親がどんな人かはまったくしらないのであり、子供時代にいじめられたことで
そのくやしさが今でもMMAをつづけている原動力になっていると思うと応援したくなりますね。
デメトリアスジョンソンがプロ格闘家になるまで
デメトリアスジョンソンはプロ格闘家になるまでは正社員としてはたりており、練習時間も週に15時間しか
とれていなくてもプロ格闘家になれてしまうなんてまわりのぼんじんとは持っているものが違う。
プロ格闘家としてめしが食えるようになってからは仕事もやめてプロ格闘家一本にしぼったそうだ。
やはり一流になるには仕事をすてて格闘技に打ち込むということも大切なんだなとおもいましたし、
デメトリアスジョンソンはあまり練習しなくてもそれなりに強いということはそこらへんのやつらとは
才能ももっているものも違うんだなとおもわざるえないことにきょうがくしてしまいました。
プロ格闘家という職業を選択するというのはとても勇気がいることだし生半可な覚悟でできることではない。
やっぱりプロとして成功するには回りとは違うということをもっと意識して行動しないといけない。
結局社会でいう社畜にそまってしまうとデメトリアス選手みたいにはなれないけど安定はしている。
プロ格闘家はいつ連敗して飯がくえなくなるという恐怖とたたかっているだろうし、毎日が気が気じゃないだろうね。
最近のコメント