不採用恨み
不採用恨み。
会社にわざわざ面接にいったのに不採用になってしまうと恨みをもってしまいます。
交通費だして写真もとって履歴書もかったのに全部無駄になってしまいますからね。
いままで使った費用も時間も無駄になるとその時間返せってなってしまいますからね。
こっちはあなたの会社に入りたいと思って貴重な時間をつかっているのに
5時間以上採用に時間をかけているのに不採用とかどういうことだというきもちになる。
会社は採用はおとすための作業だから人生かかってないかいいかもしれないけれど
こちらからすれば不採用にされたら一つの希望がきえてしまっているというふうにとらえているんだから。
それは採用されないときまった収入もはいってこずに毎日不安定な日々をおくっているんんだから。
こっちは明日どうなるかわからないという悩みをもってどうすればいいんだよと思っている。
不採用というのはその悩みがなくならない期間が延びるというものなので恨みがでても仕方がない。
正直不採用になったからいい企業にであえることもあるから不採用がすべて悪いということにはならないのだけど
やっぱり不採用は気分のいいものではないので恨みがでてきてしまうのは仕方がない。
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