生きがいがないサラリーマン
生きがいがないサラリーマンンについて思うのは正直サラリーマンは人生とても大変だよなって
自分のやりたいと思うことをすべて諦めてサラリーマンになるんだから生きがいなんて存在しない。
正直生きながら死んだようなもんになる覚悟ができていないから生きがいがないといってんじゃないのか
僕はそう思ってしまいますが。サラリーマンは正直楽でもないし苦行の連続でしかない。
でもなんの努力もしなくても会社にいくだけでお金がもらえるのでそこはサラリーマンのメリットでしょう。
正直自分の人生を自分できりひらいてこそ真の生き甲斐が見えてくるのでそれを逃げて生きているので
生きがいがないといのは自分が自ら招いた結果ではないのかなと僕はそうとらえています。
結局生き甲斐なんてものはこの世の中で手に入れようと思えば安定というものをすてなければいけないし
なにもかも手に入れようとおもってもそれは無理な話であるのでどこかで覚悟をきめなければいけないでしょうね。
それほどいきがいを手に入れようとすると人並みの生活からはずれるしかなくなってしまうのでしょう。
人並みにこだわりすぎるから生きがいというものを手に入れることができなくなってしまっているのではないのでしょうか。
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