生きてることに罪悪感
生きてることに罪悪感
たしかに自分の能力がひくかったり人生がうまくいかないと人生において罪悪感をかんじてしまいますが、
正直人生なんてものは上手くほうがおかしいのであってうまくいかないできないが当たり前。
だから自分が人にほめられるような人材でなくて自分を追い詰めすぎずに
いつかはできるようになるだろうくらいの気持ちでいたほうがいいのではないだろうか。
何事も自分をおいつめずに生きていくという当たり前なことを忘れてはならない。
人生に失敗はつきものだし今できなくてもいつかは余裕にできることになるのだから
すぐに結果を求めないでもっと気長に見ていくほうがいいんじゃないのかなと思う。
正直自分を過大評価しないで目の前のことを一つ一つクリアしていくことが大事。
僕の仕事をしていて思うのはすぐに結果がでなくてあせると
自分って使えない人間だな、こんな俺が生きていいのかとおもってしまい、焦りにつながる。
結局じぶんという人間が世間で使えないということが罪悪感としてのこっている。
結局就職とかしないで気ままにいきていけば罪悪感なんて存在しなくなってしまうのだけど。
それができないから苦労しているといってもいいだろうねと思う。
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