インターネット依存症をどう克服するか

インターネット依存症をどう克服するか
いまの時代インターネットで情報を得るのが当たり前だし
依存症を絶つとそれはそれで情報がえられなくなるから立つのは無理。
だけどあえてインターネット依存症を克服したい人むけに記事を書こう。
正直依存症を克服したいならネットをする暇がないくらい働けばいい。
自由時間があるからネットに依存してしまうんじゃないのかって
正直自由がなければねっとなんてしないだろうし
ネットは暇人のものなんだよなとほんとにつねづねおもいますね。
でも暇人が使うからこそネットってもりあがるんだよな。
暇人なんて24時間ネットに夢中だし、掲示板にもかきこめるし
暇人がいなければにチャンネルってサイトもブログサービスもはやらなかったわけ。
暇人のおかげでインターネットは進化していっているのではないだろうか。
だからインターネット依存というものはネットを加速させる起爆剤になったんじゃないのか。
ほんとに暇人がいなければなりたたないものばかりだし、この世は暇人のおかげでなりたってる
だからインターネット依存症はほんとにすばらしいことだと思う。
だってグーグル検索だって暇だから使うわけだし暇じゃないならつかわないでしょ。
本気でインターネット依存症ってグーグルの検索サービスが成り立っていることも
支えているし、ネット依存がいなくなったらこの世から廃絶されてしまうサービスはないんじゃないのか。
それほどインターネット依存症はにほんにとってひつようふかけつなんだよね。
インターネットのおかげでグーグル検索だけで勉強できるし貧乏な人でも知識を得られる。
インターネットって可能性の塊だし依存していない人は人生損してるよ。
正直情報という面では辞書やら本を読まなくてもウェブサイトだけで情報を得られるし
なんか紙から情報を得る時代からウェブサイトで情報を得る時代にシフトしたなと。
僕自身も携帯すらもってないときは本のとりこだったけどウェブにくわしくなってから
携帯ばなれは進んでしまったし人生、文化によってすきだったものまでつかわなくなるんだなと。
だからこそ、インターネットは既存の文化を飲み込んでいくもんだから、ネットってすげえなって。
僕はね今も昔もそうだけどネットにふれあってからインターネットのとりこだし
ネットいじっているときが一番こころがおちつくし、本気でいぞんしょうなのかもしれない。
それでうしなったものもあるだろうし得たもんもある。
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