痛いニュースについて
痛いニュースについてというかにちゃんねるまとめサイト全般にいいたいんだけど
どこのまとめも同じ記事をコピペしすぎて検索に同じ記事が連続すると検索の邪魔。
大手まとめサイト同士も記事がかぶっているしもう少し自分で記事をかんがえたらと。
自分がアフィで儲けることに躍起になりすぎて記事を量産することしか考えてないのかと
おもってしまうし、もう少し創意くふうでもしてもらわないと読者が離れていくよと。
最近のまとめなんてどこも同じような記事ばかりだし、痛いニュースみてればだいたい
ほかのまとめとかぶるし痛いニュースだけみとけばいいんじゃねと思うことも多々ある。
結局まとめ運営者(痛いニュースも含め)読者に自分の考えをつたえたいとかないんだよね。
金さえ儲かればいいというスタンスばかりで、弱小まとめなんかも大手の記事をコピー&ペースト
するようなことばかり。痛いニュースもはじめは弱小だったから大手に頭下げて相互リンクしてもらったり
してアクセス稼いでいるんだろうし、大変な面はあると思うけど、サイト運営で大切な
特別な自分しか知りえない情報を発信するということをせずに他人のコンテンツで金儲けするスタンス。
なんかサイト運営の根本からかなりずれているというところをはしっているのではないだろうか。
痛いニュースってこれから衰退していくんだろうなと思う。ユーザーもにちゃんの人のはきだめコメント
にあきてくるだろうし、もっといい情報はないかとおもうだろうし、グーグルもコピペにもっと厳しくなるだろうし
痛いニュースというサイトが検索で日の光をあびることも少なくなる日もそう遠くはないのではないか。
僕はまとめサイトはみるけれど、同じ記事は検索に一つしかいらない。
情報を求めて検索しているのに同じ情報が重なるってどうかしてんじゃないのって。
IT速報をみていてきづくのは誰もふれていないまとめをまとめたから伸びたんだなって。
これだけまとめが横行してきてみんな同じことをまとめている時代で周りと違う情報をもとめれば
ユーザーが集まるということをIT速報が証明したんじゃないのだろうか。
今からまとめやる人は痛いニュースのようなサイトよりIT速報を参考にしてサイトつくるべきだ。
要するに誰もが持っている情報より、誰も知らない情報をサイトに載せたほうが検索が評価するだろうし、
やはり誰もが求める情報はユーザーが興味がなくなってきているのでまとめも変わるときがきたのかなと。ブログランキング参加してます。応援クリックお願いします
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