一条聖也について

一条聖也について
兵藤和尊が会長である帝愛グループが運営しているカジノの店長。
しかしいつか成り上がってやるといっているものの社畜では上に行くまで時間がかかる。
成り上がるんではなくさっさと起業したほうがいいんじゃないのかと思うのである。
高校のときは成績優秀で東大に入れるくらい優秀という噂であったか第一志望に落ちたのか就職という選択をとる、
帝愛グループにしか内定がでなかったため仕方なく就職してしまったというのが正しいのではないだろうか。
一生懸命に働き兵藤会長のためにプライベートを犠牲にしてまで働き会社のために人生をささげてきて、
誰でも入れる低愛グループ笑いに入ってしまい、同級生が超一流企業にはいるのを見て嫉妬せずにはいられない、
最高幹部候補として抜擢されこれから人生が明るいだろうとされる中でカイジと出会い人生が思わぬ方向へ。
入社7年目でやっとこさカジノの店長にまで上り詰めるがこの先からは地獄の道をあゆんでいっている。
店長就任して1発4000円の沼と呼ばれるパチンコをつくりバカからお金を奪い去るシステムを構築。、
いままで外れていった玉の分まで大当たりすれば総取りというルールにするもだれも当たることはない
パチンコにあらゆる改造をして、だれも当たりをだすことができない恐ろしいパチンコ台をつくってしまう。
黒崎の部下でありこれから将来が見えてきて俺の時代が来たーという状態であった幹部候補生として
これからは幹部となり大金をつかむチャンスが巡ってしまうという中でカイジに出会うことで運命の歯車が狂う。、
カイジを一度は葬りさったが何度もゾンビのようによみがえってくるカイジに何度も足元をひっくり返される目に。
カイジを返り討ちにしたときは血のまにゅきゅあという制裁をカイジに与えて喜びを感じていたとんでもない男。。
遠藤さんとおっさんとカイジが手をくみ、絶対にでないとたかをくくっていたところを好きをつかれてしまう
遠藤のほうも策を行使してカイジを滅亡に追いやろうとするも知恵比べに負けてしまうという結末になる。、
何度も鉄壁の防御を打ち破られてしまい、カイジに7億円をもってかれてしまい地獄行という選択肢になる。
この勝負に大負けしてまい会社に7億の負債をおわせたことに責任を取らされ店長から陥落という目にあってしまう。
1000年以上の地下行きが執行され、これからの人生どうなってしまうんだろうという人生を送る羽目に
「雑魚を蹴散らし追い払い、這い上がって来い!倒してみろ、俺を!」とカイジに言われて地下から脱出することを決意。
再戦することに闘志をもやしてもうこんな目にあうものかと心の底から思い、カイジにリベンジする決意を固めたのだった。
「当然だ!待ってろ!叩き潰す…、次は!」という捨て台詞を吐き捨てることしかできないミ締め名姿をカイジにさらした。
そして兵藤会長に地下行きを命じられてしまい地下での生活をするしかないというとんでもないことになってしまった。。
おっさんばかりが多いカイジという漫画の中で顔よしスタイルよしでなんでも余裕でこなしてしまう感じがあり
知能も高くやればなんでもできてしまうよなキャラであるが追い詰めてしまう事と我を忘れてしまうという欠点がある
自分を賢いと慢心しているところをカイジにつかれてしまい敗北して底辺を這いずり回るという羽目に。。
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