勝間和代さんが麻雀でプロに

勝間和代さんが麻雀でプロに
勝間さんのように20代前半で公認会計士になれるような賢い人だから
麻雀の役を覚えたり点数計算なんてすぐに身についてしまうんだろうな。
麻雀を初めて一年でプロになってしまうんだから周りとは頭の出来が違う。
才能がある人がやったら初心者なんてすぐに追い抜いていってしまうんだろうなって。
勝間さんはプログラミングも得意ってことで暗記も得意だろうし
勉強においてはできないことなんてないんじゃないのかという部類の人間。
世間の常識でははかれない人間なんだよなと思うし、
だからこそ常識では考えられない行動にもでてしまったんだなと。
普通プロを目指すのは諦めてしまう歳なんだけれど、
興味があることにはどんどん挑戦しにいく姿勢。
そこが勝間さんみたいな成功者と俺たち凡人との違いなんだなって思うし。
正直プロから指導をどんどんうけてものすごいスピードで成長して
いまではもうプロになっているって。
勝間さんってヒカルの碁の新藤ヒカルかよと思ってしまうし、
並じゃないよなと本気でおもってしまいましたからね。
麻雀が好きだから誰よりも勉強するし練習するからプロになれたんだろし
勝間さんの才能以上に努力したからプロになれたのではないかなと。
麻雀もただ打っているだけではうまくならないし、まわりがやっていない
ことをどんどんしていかないと勝てるようにはならないよなと思います。
何も考えずい打っていると振り込みたくないのにかんたんにふりこんでしまうし
結局常に考えて麻雀はプレイしないと負けてしまうので奥が深い。
あがりたいとおもってせめてばかりいると防御が手薄になって
振り込んでしまって大きな一発直撃をくらってとんでしまうし
なんだかんだ麻雀は運にみえて運じゃないところがおもしろいんですよね。
振り込まなければ負けないのが麻雀ですから技術もひつよになってくるし
そこらへんの要素に勝間さんもひきづりこまれたんではないんでしょうかね、
勝間さん自体も人生を確立でとらえているし、麻雀も確立だから
ひかれてしまうものがあるんでしょう。
この世にあるものにはなにかしらひかれるものがあるからみな夢中になってしまうのです。
なんの理由もなくむちゅうになるものってないんじゃないのかなと思うし
僕も勝間さんが麻雀に夢中になっているということで麻雀についてべんきょうしてみようかなと
おもいます。
人生一度きりだしやりたいことにどんどん挑戦しようかなとおもいますね。
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