マタムネについて

マタムネについて
趣味は以外にも本を読むことであり、好きなものは猫らしくまたたびである。。
葉と友達であり、猫なのに動物霊ではなく精霊となっているという設定である。。
死ぬ前は猫なのにシャーマンだったという意外な過去を持った猫であった。、
はおには感謝しきれないほどの恩を感じており、愛猫としていつもはおのちかくにいたのだ。、
誰よりもはおに対しての愛や感謝の心が強い猫であった。。
本当の正体は葉王が作りだしたオーバーソウルであり1000年もつづいている。
ものにふれることもできて人とコミュニケーションをとれるなど特別であった。
超・占事略決の陰陽術「巫門御霊会」キセルをもとにしてオーバーソウルをつくることもできる。
ビックソードこと大きなソードをつくりだして刺した霊をこの世から抹殺できてしまう。
500年前シャーマンファイトにも出場したという過去をもっている。
大切なハオという存在を自分で手にかけてしまったということを今でも後悔している。
アンナが作った大鬼を殺すために自分の持っている能力すべてを解放して
鬼殺しというオーバーソウルにふりょくを投入していき
麻倉葉と憑依合体して強敵である大鬼を見事撃退したのである。。
そして、葉はいまでまたむねが大切にしてたものを大切にもっている
シャーマンファイトには霊としては参加しないが、ほかのシャーマンファイトを操るものとは連絡をとっている模様。
グレート・スピリッツ中を移動する方法をみつけて移動するということに成功した。
ホロホロ・蓮が強くなるために地獄を訪ねてきたときは優しく道を案内するという業務もしていt。。
麻倉葉王と奇跡の再開をしてしわわせな最後を迎えることができた。。
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