武藤貴也議員について

武藤貴也議員について
戦争に行きたくないというのは利己的だと発言。
正直戦争しないようにするのが政治家の役割だということを忘れているし
そんなに戦争に行きたいなら政治家から自衛官にジョブチェンジしたほうがいい。
彼も右翼なんだろうけど自分は危険なところにはいきたくないけど、
他者がどうなっても知ったことじゃないというほうがずいぶん利己的だとおもうけどな。
戦争にいってこいと国民にいうなら自らイスラム国にいってきてアメリカ軍と一緒に行動すべきだし
それができないなら戦争に行きたくないというのは利己的と発言するべきではないのかなと。
政治家だから自分が自衛隊に入って戦争にいってしまえば指示を出すものがいなくなるので
いけないというけど、指示を出す人なんてお前のほかにたくさんいるからまずお前がいけばいいというのが
結論なんだよね。
SEALDsが「戦争嫌だから法案成立を阻止する」と主張するが、戦争したくないなら国会周辺ではなく領海侵犯を繰り返す中国大使館前やミサイル実験を繰り返す北朝鮮朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ。法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国や北朝鮮の行動は変えられない。
— 武藤貴也 (@takaya_mutou) 2015, 7月 30
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
— 武藤貴也 (@takaya_mutou) 2015, 7月 30
「NO WAR」とプラカードを掲げてる人に、他国が攻めてきたらどうするのか聞いてみたら「戦う」と言う。けれどそれはまさに自衛のための「WAR」だ。またその問いに「座して死を待てば良い」と答える人は宗教家になるべきで、その価値観は他人に押し付けるべきではない。
— 武藤貴也 (@takaya_mutou) 2015, 7月 30
村山元総理がテレビで「安倍総理は戦争をできる国、たくらんでる」と述べたそうだが、国連加盟国が全て国家の固有の権利として認めている集団的自衛権を限定的に容認しようとしただけでどうしてそうなるのか理解できない。村山元総理の主張が正しければ全世界中の国々は戦争を企んでいるどころじゃない
— 武藤貴也 (@takaya_mutou) 2015, 7月 26
昨日村山富市元総理が国会前で安保法制に反対する演説を行ったようだ…衆議院会館で300人の議員が集まり安保法制と安倍総理を支持する演説を行った李登輝元台湾総統と対照的だ。一体どちらが日本の元総理か分からなくなる。村山元総理は91歳、李登輝元総統は92歳。この差はどこから来るのだろう
— 武藤貴也 (@takaya_mutou) 2015, 7月 24
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