ニート人生詰んだ年齢

ニートをやっていると人生詰む年齢っていつなんだろうかと思うことはあるのだけど、
人生なんていつでも自分がやり直そうと思えばいつでも逆転できるのだから
詰むとか詰まないとかないと僕はおもうんだけどね。
結局詰むとか言っている人は起業して自分で金を稼いだことがない人だろう。
組織に雇われる面では年齢は大事かもしれないけれど自分で金を稼ぐという点では
それはあまり大切ではないということに早く気付くべきなのではないかなと僕は思う。
なんでもかんでも人生詰む=会社に就職することに置き換えるのはどうかしているんじゃないのかと。
そんなこと言ったら起業しようと思って会社を辞めたら人生詰んだととらえられてもおかしくないわけで
人生でチャレンジすることが許されない社会ってまじでつまんないとおもうんだよね。
二ちゃんとかで人生やり直すのは20代前半までというけれど、
じゃあ自分が会社を首になったらもうやり直せないかといっているようなもん。
資本主義社会なんだからチャンスはどこにでも転がっているんだから詰んだと思わず
そのチャンスを拾いに行けば別に詰むことなんてなんにもないんじゃないのかなと思うし。
結局人生うまくいかないと思うのは自分が逃げているだけなんだよ。
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