猫の殺処分が起こってしまうことについて
猫の殺処分について思うのは動物は家族であるというのに殺処分される猫が多くいるということは
猫をもの同然にしか思っていない輩が多いということにがっかりしてしまうのである。
結局動物だって人間と同じ命をやどしており、猫だって人間と命の価値は同じである。
動物の命を所有物かなんかとおもってんじゃないかと思ってしまう。
世話ができなくなると思ってんなら最初からかうなとおもってしまいますし。
猫という生き物は人間の気分一つで保健所に送られてころされてしまうなんて不幸だし
なにしろ人というのは自分の気分一つで命をうばってしまいなんとも思わない人間がいるという事実。
正直そういうふうに動物を生き物だと思えない人はいつか思わぬ形でバチがあたるだろうね。
野良猫がふえるのも猫が殺処分になってもらいたくないという思いからだろうし、
それでも野良猫になって車にひかれて命をおとすこともあるわけで飼いネコにたいして
家族だという気持ちがあればそう簡単にすてないだろうし、結局はペットとしてでしかみれてない。
野良猫になれば基地外に攻撃されて命を落とす可能性だって0ではないわけだし、
猫の立場にたって物事をとらえてから捨てるかどうかもかんがえてほしいなとおもうわけです。
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