プロ野球選手になりたい
プロ野球選手になりたい
プロ野球選手になりたいと思っている人は山ほどいるけれど皆が高校でやめてしまう。
基本なりたいと思っているけれど夢をあきらめてしまってなれないという人も多い。
大学で華が開く人もいるし社会人で華が開くひとだっている千差万別だというの諦めるって
もったいないよなとおもったりおもわなかったりするわけなんですよね。
自分が後悔しないくらい努力している人がプロ野球選手になっているだろうし。
そうできない人はプロに行けずに誰でもが歩める人生を歩んでいるんだなと思います。
やる前から自分の才能に限界を決めつけるのはもったいないですが、人はリスクをとることを恐れます。
いうなればプロスポーツで成功している人はリスクを恐れなかったにんげんだけではないでしょうか。
正直なりたいといってなれればだれも後悔なんてしないわけでなれないから皆後悔してしまっている。
それが厳しいスポーツの現実。
でもおもいっきり挑戦してなれないならそれはそれで踏ん切りもつくだろうしわるくないかなと。
じぶんが一生懸命やっていないのに後悔してしまうのが一番やってはならないことなのかなと思います。
自分のできる限界までやってみるということがこの世で大切なんじゃないのかなとおもいますからね。
プロ野球選手になりたいツイッター反応
メジャーのcmの 吾郎の子供のよこに「お父さんみたいなプロ野球選手になりたい」って書いてあってめちゃくちゃウァァァってなる
— ゆきち (@reyyuki) 2015, 10月 3
野球の強豪校でレギュラー張って甲子園出て六大学で活躍してプロ野球選手になりたいだけの人生だった(強欲)
— 塩大福 (@salt_daihuku) 2015, 10月 3
小学生「プロ野球選手になりたい!」
中学生「社長になってやる!」
高校生「建築士になりたい!」
大学1・2年生「デザイナーとかのインテリ系やりたい」 大学3年生「公務員になりたい…」 就活中「もうどこでも…なんでもやりますから…」 大学4年生「私は貝になりたい」(今ここ)
— 大学生におくる!名言集 (@daigaku_meigens) 2015, 10月 2
幼稚園の私「ライオンさんになりたい」
小学校「プロ野球選手になりたい」
中学校「どっかの企業の実業団で陸上したい」
高校「陸上の指導者になりたい」
現在「どんな職でもいいから家庭を持って辛いことも励ましあいながら生きていたい」
夢が徐々に現実味を帯びてきた。
— 先輩@病み期 (@yanderu_kun) 2015, 10月 2
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