楽な仕事をするメリット

楽な仕事をするメリット
楽な仕事をすると精神的に安定するし自分の趣味に没頭できるし
人生仕事ではなくなるというのがメリットなんではないのかと。
結局仕事っていうのは辛いことより自分が長続きすることのほうがいいし
楽な仕事をしたほうが成長とか望まない人からしたら最高。
成長厨とかからしたら楽してるやつは甘えだと思うのかもしれないけれど。
楽してなんぼだと思っている人からしたらブラックで働いているやつ乙くらいにしか
思ってないんではないんだろうかと思うわけです。
結局自分がどういう人生をおくっていきたいかで楽な仕事を選択したいのか
したくないかを判断していくということがとてもだいじではないのかなと。
忙しい仕事に憧れている人やかっこいい人にあこがれてそういう業種について
壊れていってしまう人もいるだろうし、人生の選択というのは自分の思っている以上に
大切なんだなって最近思うし、楽な仕事をするメリットはやっぱりある。
ほんとにスーパーの品出しなんて客とガチで関わんないからめちゃくちゃ楽だし
楽な仕事は自分がおもっている以上にたくさんあるなと感じる。
楽ではないしごとしかないというのはウソだし、楽な仕事は探そうとすればある。
僕自身仕事は嫌いで楽な仕事ばかりを探す癖がついてしまい、
楽な仕事を探す作業がとてもたいへんなんだなと感じるようになっている。
最近就職活動するうえで重視するのは定時に帰れるか休日が多いかである。
どんだけ楽でも拘束時間が長いとそれは悪夢でしかないので、
自由な時間がありなおかつ休みもないと個人的にはNGなのである。
仕事を決めるうえで重視するものって人によって違うから
どれがいいとはきめれないのが現実だからな。
なにしろ正社員は拘束時間が長すぎて楽な仕事という概念がないというのがつらい。
正直拘束されすぎると業務がいそがしくて早く帰れる仕事のほうが魅力にみえるし
短時間労働こそが幸せへの道とかんがえはじめてしまうんですよ。
自分がこれから仕事を選択する上で何が重要なのかを要点にまとめると
労働時間が8時間ときまっており100%の確率で定時に帰れる。
完全週休2日制であるということときめてしまうとつける仕事が公務員しかない。
現実民間で働こうと思うと楽な仕事なんて存在しないから社畜は大変なんだなと
おもうんだよね。現実は自分がおもっているよりも辛くて厳しいんだなと
最近すごいおもいますね。人生なんてそんなもんだしなあ。
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