就職できない大学生。
就職できない大学生がちまたにあふれているようだけど、正直就職できないならしなくてもいいだろう。
30歳になっても職種さえ選ばなければ働くところなんて山ほどあるだろうし、
だったら20代は好き放題いきていけばいいんじゃないかとおもってしまうわけです。
就職できないけど就職したいとおもってんならホワイトカラーをあきらめてブルーカラーの職種につけばいいし
要は仕事の種類を選ぶのをやめればすべてが解決してしまうわけです。
就職できないなら自分の身の丈にあった企業を受けてしまえばいいわけで
結局理想が高すぎるから就職できないんだよなと。
もっとレベルを下げて会社をうければいいわけで夢を追いすぎないことが大事だと思うんですよね。
パナソニックとかトヨタとか任天堂なんてうけてもなかなか内定はもらえないわけで
受けるだけ無駄だというのに受けてしまうことが就職できないことにつながっているわけで
もっと中小企業に目をむけていくこともだいじなのではないかとおもってしまう。
就職できないなら人を求めている中小企業にもっと目をむけていくべきなのに。
自分が優秀な人間だと勘違いしてしまい自分の能力以上の企業をうけてしまうんだなと。
結局自己分析さえできていれば自分の能力にあった会社しかうけないだろうし
自己分析ができていないから自分の能力を上回った会社をうけてしまうんだろう。
結局いい大学でてなくても自己分析できていれば就活はうまくいくだろうし
個人が自分のことをしっかりみれているかどうかできまってしまうとおもうんですよね。
東大でててもマッキンゼーとかゴールドマンサックスばかり受けていれば内定でないだろうし
どう着地点をみつけられるのかどうかが結構大事になってくるのではないだろうかとおもう。
いつまでたっても現実がみれないと内定得るのも難しいだろうし、
ほんとに就活は夢より現実をみることから始まるのではないだろうかとおもうわけです。
結局妥協すれば就活なんてらくしょうだろうし、人生もほとんどが妥協の連続ですから。
大学受験も天才以外はほとんどの人が妥協しているだろうし、人生妥協から成り立っているとおもいます。
就活でいいとことに行きたい気持ちはわかるし、人生かかっているから夢をみがちなのだろうけど
人生は就活なんかではきまらないし、中小がつぶれたら起業すればいいわけで
自分でかせぐことも視野にいれながらいきていけばいいとおもうんですよね。
結局就活は妥協かなと。
最近のコメント