中国猫を食べる文化について

中国猫を食べる文化について
正直猫料理と検索すると猫が調理された写真がめちゃくちゃでてくるのだけど
見ていて気分のいいものではないし、中国人を軽蔑してしまう。
猫が好きな人からしたら猫を食べる中国人に殺意がわいてしまうんじゃないのかなと思うし
結局中国人は猫以外に食べるものがあるというのに愛玩動物である猫をたべる。
ほんとに猫はペットであって食料ではないんだから食べるなよと言いたくなるし
中国人ってやばんな人種なんじゃないのかなと思ってしまうわけです。
中国人は猫を毎年400万匹もたべているようだけど、
毎年中国人のせいで400万匹も命を落としている猫がいると思うと寒気がする。。
中国人からしたら猫はいきるためにたべなければいけない食料でしかないのだけど。
日本人からしたらそういう風には決して思えないからそこが中国人と日本人との意識の差。
やっぱり国と国との間での意識の差というのがあるのだろうと思う。
人間がいる限り命を落としてしまう動物がたくさんいるわけだし
かわいそうという一言でかたずけられない問題というのは間違いないとは思うのだけど
猫すきとしては気分のいい文化では決してないというのが答えとしてみちびきだされるんだよ。
中国人は豊かになってきているんだから猫ではなく豚とか牛とか家畜をたべてもらいたいのだけど
そういうと牛は猫より劣るのかという輩も出てきてしまうわけでむずかしいわなと思う。
猫はかわいいけど牛はかわいくないという個人的価値観でおわらせてしまうというのは簡単。
結局猫を食べる人は猫に対しての愛がないからエサとしてでしか見れないというのがすべてなんだよね。
エサに慈悲のこころなんていらないからへいきでたべれるのだろうし、かんたんなことなのだろう。
彼らには彼らの価値観があり、すきなものも様々であるから猫でも平気でたべれてしまうというのがすべて。
ほんとに人間というのはいきるために命をうばっていきているだけに、他動物に迷惑をかけているなと。
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